入社して四年間ネットワークの構築の仕事をしていましたが、社命により新しい分野のプラットフォームの構築の営業担当を拝命しました。今までしていた仕事とは違い営業職に戸惑いはありましたが、一度は営業の仕事にも挑戦してみたかったのでいいチャンスだと思いました。わたしを含めた四人でチームを組んでスタートします。三人とも今まで会社では顔を知っている程度の方たちばかりで仕事の仕方や性格等は判りませんが、新しい分野に抜擢たれたという事は能力の高い方だと思いました。
まず、プラットフォームの構築とはどんなことかということからチームの勉強会はスタートしました。システムの運用や、お客様システムに応じたサーバーを活用したプラットフォームを提供することだと理解するのが大変でしたが、具体的にすることが理解できると、今まで培われたネットワークの構築の知識が役立つ事もわかりました。個々のお客様毎に提案する内容も様々でお客様のニーズを完全に理解できないと、うちの会社の構築部門の人が困ってしまいます。
ですので、会社にいるよりもお客様と打ち合わせをしている時間が多くなりより一層親しくなれました。こうして信頼関係を作り出す事も営業にとって大事なことだと判ってきました。プラットフォームの構築が完了してお客様の会社でうまく運用していただけると、達成感を感じ、やりがいも出て来ます。次の仕事もアグレシブルに挑戦していきたいと思います。
ITのプラットフォーム構築を研究する会のメンバーになりました。IT関係のベンチャー企業で働いています。多種多様なコンピュータ製品が出回っている世の中で、プラットフォームを制すれば企業の競争力が向上するという考えの元、この研究会が発足されました。とはいえ、入社1年足らずのまだまだ未熟の私は、プラットフォームという言葉は聞いたことがあるけれど、プラットフォームについて説明せよ、と言われたらどんな説明をすればいいのか、言葉では表せない人間です。この会のメンバーに選ばれたときはビックリしましたし、これから猛勉強をしなくてはならない、と大いに焦っております。
プラットフォームという言葉を知らなかった私には、いったいそれが何を意味するのかまったくわかりませんでした。けれども現代社会では一般的な言語のようで、私が時代に乗り遅れているのかもしれません。プラットフォームとはコンピューターのOSなど基盤あるいは基礎の部分を指すようです。そしてその土台となるプラットフォームに、それを補うサービスや製品などを構築していくのだそうです。
「プラットフォームの構築」という言葉を私が初めて聞いた時に、思わず返したのは「プラットフォームって、駅のプラットフォームを建設しているんですか。」という言葉でした。それは職場の友達が集めてくれた飲み会の席でのことでした。プラットフォームの構築の仕事をしているのは私が今一番気になっている人でしたが、仕事の話をするのはそれが初めての事でした。
IT関連の会社の広告などで、よくプラットフォームという言葉を目にします。もともとの語源は、駅のプラットフォームから連想されるように、台、基盤となるもの、という意味のようですが、ITのプラットフォームというと、コンピュータやシステムにおいて、ソフトやアプリケーションを動かす際の土台となるもの、ということになるようです。最近では、プラットフォームの構築という言葉が色々な局面で使用されています。
コンピュータに関して言えば、ウィンドウズで使えるソフトがマックでは使えない、という事例をよく耳にします。
最近はインターネットが発達した結果、従来のように商品を提供するのではなく、人や物があつまるプラットフォームを構築して「場」を提供するサービスも増えてきています。そのおかげで安心してネットショップで買い物ができるようになりました。たとえばファッション一つをとっても今と昔では随分と販売方法が変わってきています。もちろん店頭でもそうかもしれませんが、インターネット上でも以前は考えられなかった変化が起きています。
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